リフティングの効果と練習への取り入れ方 | 卓球が上達する練習メニュー

リフティングというとサッカーを思い浮かべると思いますが、卓球もラケットを使ってリフティングをやる事ができます。

リフティングの練習メニューではボールタッチの向上が期待できます。

1.リフティングの効果

リフティングはサッカーやテニスでも見られるように足やラケットを使ってボールを上に弾ませたり止めたりを繰り返す練習です。

試合会場でも、ポンポンラケットの面で弾ませて遊んでいる子を見かけます。どのようなボールでも捉えられるように、感覚やボールタッチが鍛えられます。

一人でもできる練習ですので時間があったら遊び感覚でやってみるのもいいでしょう。




ボールの扱い方が数段アップしてし、ボールのさばき方がかなり上手になる誰にでも出来る練習方法になります。

1.フォア面バック面のリフティング

卓球のリフティングは初心者がよくやる練習ですがラケットの面を床と並行にしてボールを上に跳ね上げる練習です。

玉突き練習と似ていますが、初めは 50 回、100 回と目標回数を決め、慣れてきたら高さも調整して練習しましょう。

フォア面ができるようになったらバック面に挑戦し、更にフォアバック交互に、またはラケットのエッジやグリップエンド部分で試してみましょう。

まるでけん玉のようですが、楽しみながらやってみましょう。慣れてきたら足の下を通してみたり、一回転して打ってみたり、ラケットを回してみたり色々と試してみましょう。

2.回転をかける

上に打ち上げていた通常のリフティングが出来るようになったら回転をかけてみましょう。

少し難しいですが、力の入れ方や回転量を一定にすることが大事になります。水平にしたラケットで出来るようになったら角度をつけてみます。

ラケットに薄く当て、右下から左上に軽くスイングをし、受けるときは角度を逆に当てて回転を殺します。

3.ボールを止める

上に打ち上げていたボールを今度はラケットで弾ませずに止めてみましょう。

ボールが落ちてきて当たる瞬間にラケットを引くような感じで受けると上手に止めることができます。

初めは中々止められないとは思いますが何度もやっているうちにコツを掴んできますので地道に取り組みましょう。

4.回転をかけたボールを止める

回転をかけて打ち上げていたボールをバウンドせずに止めてみましょう。

これも、受け止める時はラケットを弾くような感じで受けますが、回転がかかっているので面を上に向けたままではどこかへ跳んでいってしまいますね。

ラケットの角度を斜めにし、ボールを迎えに行くようにラケットを上に持って行き、当たった瞬間にボールを捉えたままラケットを一気に下げます。

ラケットに薄く当てることが大事になりますね。

5.ボールを弾ませずに転がす

ラケットに乗せたボールを弾ませずに転がします。そのまま反対側の面に移動させ、同じように転がします。

フォア面からバック面へ、バック面からフォア面へと移動させる時もボールはラケットを添わせるように弾ませないようにしましょう。

2.ゲーム感覚で

リフティングは卓球のボールの扱い方が上達する練習メニューですが、ゲーム感覚でやってみると良いと思います。力を入れずに、楽しみながらやってみましょう。







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